2014年11月19日水曜日

しゃくりの原因

先日の最終テストの帰り道、エンジンがグ~ワング~ワンとしゃくりだしました。
エアスクリューを1/4回転締めても変化せず、アイドリングを上げたり下げたりしても変化が有りません。

で翌日、スターターを引かずに息が上がるまでキックしたのですが掛かる気配すらなく、やむなくスターターを引いて掛けました。(一昨日までは、スターターを引かなくても1、2発で掛かってたのですが・・・)
しかし、エンジンが温まってもなかなかアイドリングが安定せず、やっぱりグ~ワング~ワンとしゃくります。

う~ん、これはパイロットジェットが詰まり気味かも・・・
と、キャブを開けてみました。

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てっ!
サビよ~ サビサビ!

写真を撮り忘れましたが、ストレーナーカップにもサビとゴミが溜まってました。
ゴミよ~ ゴミゴミ!

これが悪さをしてたのね~

タンクのサビ落とし後の洗浄が足りなかったのか?見えない部分にサビが残ってるのか?
何れにしても、これは再発する可能性大ですな~

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と言う事でフィルターを付けたのですが、ストレーナースクリーンを潜り抜けカップフィルターも通り抜けた細かなサビです。このフィルターも難無く通過するのでしょうね~

とは言え、暫くは問題なく走れると思います。
再発したら直ぐにメンテナンスに来てもらうという事で、2ヶ月余りに渡ってもてあそばれたTLM220は、25年ぶり?に乗ると言う持ち主の元へ還って行ったのであります。



2014年11月17日月曜日

ガソリンコック交換と・・・

メインジェット交換の時です。
ガソリンコックOFFでキャブレターを外したところ、コックからポタポタとガソリンが漏れていました。
我がのバイクであれば我慢するのですが、人様のバイクはちょっとマズイ。
交換しましょう。

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買ってて良かったコック付き!
オークションで手に入れたタンクのコック(左)を使います。

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漏れてな~い!

と、あっさりコック交換が終了したのでもう一作業。

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ワッシャーが入らなかったステップをガリガリ削って・・・

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ワッシャーを入れました。

で、意気揚々と最終テストトレッキングに出かけたのであります。
失敗しながらも何とかクレソン沢を上り・・・

ゼ~ゼ~!ゲホッ!ゲホッ!に、20年ぶりのTLM220だし・・・タイヤの空気圧は1kg以上だし・・・仕方ないよね・・・(言い訳かよ!)

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がしかし、倒木を越えるのも楽だしバランスもいい!TLM220はやっぱ良いバイクだわ。(あくまでもTLR200と比べてです:笑)

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何時もの場所

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何時もの場所その2

で、これで良かろう!と、納得しての帰り道・・・
何故かエンジンがしゃくり出したのであります。

ただのガス欠かな~(現在悩み中)



2014年11月16日日曜日

メインジェット交換

水道用Oリングで低速トルクは戻ったのですが、中高回転が重ったるい回転になってしまいました。

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やはりノーマルサイレンサーで♯120は濃すぎですね。

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で、♯115に変更。いい感じです。

が、♯112でもいいかも・・・と、思っている今日この頃です。



2014年11月14日金曜日

エキゾーストマフラーパッキン

19日に引き取りに来ると言う事で・・・

エキゾーストマフラーパッキンの確認をしました。
ここのパッキンはアスベストを固めたようなもので、直ぐに傷んでしまいます。
傷むと当然排気漏れを起こしパワーがなくなるので、しょちゅう交換しなければならないのですが、当時から結構な価格。('91年のパーツリストで680円)
で、Holtsのマフラーバンデージを使っていたのですが、これも直ぐにボロボロになってました。
確認しなければ・・・

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おっ、何とか残ってます。
しかしテスト走行の感じでは、アクセルの開け始めのトルク感が無くスースーと軽く回ってたので排気漏れしてるのは確実。
何とかしなければ・・・

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こんな時は、やっぱり水道用Oリング。

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サイレンサーをグッと押し込んでボルトで止めれば完成。簡単だわ~
けど、水道用で持つのか?

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10kmほど走ってみたんですが大丈夫みたい?ですね。
純正のパッキンが入っているので、それで熱が止ってるからかも知れませんが・・・

結果はバッチリです!トルク感が戻りました!!
こんなに安くトルクが戻るなんて・・・ヒデキ感激!(古っ)



2014年11月9日日曜日

完成!

今日こそ!キリキリ完成させます。

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昨日のテスト走行で、あっという間に磨り減ったテンショナースリッパー。
交換しなければ・・・

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ネジを外した途端にこの有様。経年劣化とは恐ろしい。

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ゴムなので新品は柔らかいんです。
何故に固く脆くなるんでしょうかね~

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スライダーは形を保ってました。
瞬間接着剤と2液式エポキシのダブル接着が効いたのかも知れません。
が、不安ですのでこちらも新品に交換しておきます。

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ふ~!交換終了。
作業を始めるのが遅かったのでここでお昼。

午後は各ワイヤーへの注油から・・・
アクセルワイヤーは、ジャンクションでキャブレターとオイルポンプに別れますので、ジャンクションをバラして各々注油します。分離給油は面倒ですね~

注油後エンジンを温めるためにひとっ走り。

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温まったらオイル交換。

安心の為のオイル交換なのですが、出てくるオイルはまだまだキレイでした。
1000キロ点検で交換してから800キロ程しか走ってないようなので当然ですね。

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完せ~い!

(と思ってたんですが、チャンバーとサイレンサーの接続部分に入ってる、マフラーパッキンを見るのを忘れてました。このパッキンは直ぐに駄目になって排気漏れを起こすんですよね~ 後でチェックしなければ・・・)

結局、手に入れたタンクとチューブは使いませんでした。次回のためにストックしておきましょう。
と、怪しかったフロントフォークのオイル漏れも大丈夫です。

てなことで、ご清聴有難うございました。



2014年11月7日金曜日

自賠責

テスト走行のため自賠責に加入しました。

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今時はセブンイレブンでも加入出来ると言う事で、ネットで申し込んでみます。

ナンバー、車体番号、住所、氏名を書き込んでクリーック!
なになに、電話番号を書けってか・・・

・・・・・・・・・・

「あれ・・・?オレってossan54goの電話番号を知らない・・・のか・・・」(笑)

で結局、近場のバイク屋さんで加入する事に・・・
バイク屋さんでも電話番号を求められたのですが、バイク屋さんから繋がってる保険屋さんは電話番号未記入でも受け付けてくれました。偉いぞ保険屋。

が、受け取った保険証に肝心の青いシールが入ってない!
シールを請求すると、
「その黄色いのです」
なんですとー!
「車の車検シールと同じく、警察が一目で分かるように年度によって色を変えるようになったんです」

し、知らなかった・・・

そんな無知をさらしながらテスト走行に出発。
何時ものごとく西大津バイパスを走る。
トライアル用の二次減速になっているのにTLMはよく走る。直ぐに60~70km/hになっている。
と、小関峠に着く頃にはモクモクの排気煙は治まった。(嬉)

しかーし!案の定!テンショナースリッパーが飛び散り、帰り道は、チェーンとネジが擦るジージーと言う音が絶え間なく響き渡っていたのであります。

交換しなければ・・・



2014年11月5日水曜日

集中スイッチ

エンジンを始動したついでにウインカーの確認をしようとしたら・・・

「えっ!」

「う、動かん!」

ウインカースイッチがビクともしません。

「か、固っ!誰かスイッチを溶接したのか?」

な、訳はないので開けてみました。

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「てっ!何かの虫の卵!?」

「グリスが無くなって何故か泥が入ってるし・・・」

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で、卵?と泥を落し、パーツクリーナーと浸透性潤滑剤で誤魔化そうと思ったんですが・・・

どうにも動きがよくならず、結局全バラしてグリスをたっぷり塗りこんだのでした。
放置すると何が起こるか分かりませんな~



2014年11月4日火曜日

エンジン始動

オイルポンプ確認のためにエンジンを掛けました。

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オイルパスチューブを外しますので、50対1の混合燃料での始動です。
煙モウモウで町内に迷惑をかけてます。スンマセン。

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チューブを外してみると、ムニュッムニュッと出てました。問題有りませんね。

エンジンはクラッチの貼り付きも無く良好。
が、オリジナルターボフィルターのせいで吸気音が気になります。純正エレメントにすべきか?
ちょっと家の前を走ってみたのですが、クランク室にオイルが溜まっているのか?混合燃料に分離給油のオイルが足されてか?煙モクモクでアクセルレスポンスが悪い!まったくパワーを感じませんでした。

近所迷惑なので今日はここまで・・・

2014年11月3日月曜日

ディスクブレーキのメンテナンスと・・・

パッドが擦ってるようなので・・・

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案の定、左側のピストンの動きが悪い。
メタルラバーを吹き掛け、ピストンの出し入れをする事数回。
随分スムーズになったのですが、どうしても左右均等にはなりませんな~
でまぁ、これで良かろうと言う所で完了にします。

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パッドとプレートをホワイトガソリンで脱脂。
これで即、効く!と言う訳では有りませんが、触った部分触った可能性の有る場所の脱脂は出来てる筈です。

続いて・・・

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フルードはまだキレイでした。
が、エア抜きのついでに交換します。
マスター内のフルードを吸い取って新しいフルードを入れ、通常通りのエア抜き&フルード排出。

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と、塗装の油分が無くなって粉っぽくなっており、汚れやすく汚れが落ち難いのでワックスをかけてみました。
で、それなりに艶が戻ったのですが、本当はクリア塗装をした方がいいかも・・・
しかし、TLR等の他のバイクと比べると、TLMはプラスチック部品といい塗装といい経年劣化が激しいようです。

てな事で、足回りの点検整備はこれで良しとします。
実は、ステムベアリングのグリスアップとフロントフォークオイル交換をしようと思ってたんですが、先日のリンク部分と本日のフルードを見ると、まだキレイなんじゃないか?大丈夫なんじゃないか?なと・・・
なので、フロント回りの点検は少し乗ってからにします。

後はオイルポンプの確認とミッションオイル交換でテスト走行に入ります。